鍵のトラブルを解決

女性の鍵師のニーズが増えてきている理由

2017年07月25日 15時39分

体力的にも精神的にはハードですし、職人的な技術が必要な鍵師。
そんな特徴から男性が多く活躍する世界でした。
しかし、雇用機会均等法の影響もあり、昨今では女性の鍵師も少しずつ増えています。
今は鍵師全体の15パーセントは女性の鍵師です。
 
鍵を使うのは特別な人ではありません。若者もお年寄りも男性も女性も……。
いろいろな年齢・性別の人が使います。
女性の単身世帯も多いですし、高齢化社会ですから高齢者の単身世帯も増えています。
 
そんな世の中ですから、男性の鍵師よりも女性の鍵師を希望するニーズが急拡大しています。
「女性の鍵師をお願いします」という依頼も多いです。
鍵師の仕事は手先が器用であれば性別を問いません。
女性だからできないということは全くありません。
コツコツと地道な作業が多く、しっかりと勉強する気持ちがあれば女性もマスターできます。
 
鍵をなくしたり、鍵が開かなくなったりした人の気持ちを考えてみてください。
不安でいっぱいですよね。そんなときにお客さまの気持ちに寄り添える人材が必要とされています。
女性ならではの包容力は大きなセールスポイントになると思います。
 
こんな事情もあって女性鍵師を積極的に採用するケースが増えています。
未経験者でも受け入れてくれます。
しかし、より就職を有利にするならば講座を利用して基礎的な知識は身につけておきたいです。
あとは経験値を増やせば即戦力になります。
 
前述したように、鍵のトラブルは、いつ発生するのか予想できません。
店舗によっては24時間営業で365日の体制をしいています。
深夜勤務となると女性にとってはハードです。
しかし、パートというスタイルで短時間勤務ができる店舗もあります。
 
経験を積むことで独立開業も夢ではありません。
自分の店舗を持てば、マイペースで仕事ができます。鍵屋の世界は実力重視です。
男性も女性も関係なく必要とされる存在になるでしょう。
女性が手に職をつけたいならば選択肢の一つにはいるでしょう。
努力次第で成功できるジャンルではないでしょうか。